9月26日 株が買い戻しにあって、反落した米国債市場だが、本日は先物の価格チャートを貼っておく。
Durationの長い30年債で想定クーポンも現状の金利水準の倍以上なので価格変化が大きいのは、まぁ仕方が無いのだが、最終的には額面で召喚される債券の関連商品の価格が今年のはじめ120付近だったものが20%以上の上昇を見せ、144まで達したというのが現状だ。
これほどの価格のボラティリティを眺めつつ、どんなものを「無リスク資産」とか「安全資産」と呼ぶのが相当であるのか、そろそろ考えなおしたほうが良いと思うのだ。
「安心・安全」を安易に口にする行政分野の関係者の「私にとっての信頼感」が3.11以降大きく低下したこともあわせつつ・・・
