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mazyoshisystemlabo

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案の定といっていいだろう。
ECBの決定は予想の範囲を超えるものではなく、EUのゴタゴタが早々に収取されるかも?といったあまりにも儚いオプティミスティックな期待は否定され、先に行われた中央銀行の協調行動以降、国際金融市場の緊張が若干緩みそうになっていいたものが再びリスクオフの動きに戻ってしまうのか否かの瀬戸際にやってきた。

ということで米国債金利、VIX、ドルインデックスの3大リスク指標を見てみよう。

いずれも微妙な水準にある。

米国国債10年ものの2.00%、30年の3.00%を下回るところは大きなポイントである。
VIXの30%超は、極めて危険な状態を示すものではないが、警戒感の微妙な高まりを示す水準だ。

上に述べた各国中銀の連携によって「世界の銀行のドル調達を円滑に!」というオペレーションの結果一旦緩んだドル需要だが、このところドルインデックス指数は再び上昇をはじめてきた。
※ ユーロが弱い裏返しとも言えるが・・・

このジワリきているリスクオフの流れを、しばらくは緩やかに注視していきたい。

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